小学校教諭ほど人生哲学を持った人を
小学校教諭ほど人生哲学を持った人を
小学校教諭と言うと、教える勉強は国語、算数、理科、社会という様々な科目を場合によると一人で担当しますが、それでも誰しもがひと通り子供たちに教える力はあることから、安直な就職口と思い込みがちになります。
しかし実際のところは、勉強そのものを教え込むだけでなく、物心がつき、物事の善悪をしっかりと捉え、社会に参加する端緒という年齢を考えると、それほど簡単に考えてもいいということにならないことは、また誰しもが意識するところとなります。
中学受験のために適した教え方をするのが教諭の役割という別の視点もあることは確かですが、それよりももっと大事な社会人としての第一歩を踏みださせるということからすると、小学校教諭の役割は生半可なことでは果たせません。.jpg)
携わる人は、自分自身が先生という役割を担うことに対して仕事哲学をきちんと持ち、さらに言えば子供たちに影響を与えることになる人生哲学ということも、自分自身が確立していないと対処できないものと考える必要があります。
子供たちに自分の考えを押し付けるのは避けるべきことですが、自分自身に確固たるものがなければ、子供たちを指導することなどおこがましいことだからです。